土曜の夜から、奥さんと一緒にストレンジャー・シングスの最終シーズンを一気見した。
気づけば見終わったのは朝の4時過ぎ。
「もうこんな時間?」なんて笑いながら寝たものの、起きたのはいつもより少し遅めの朝だった。
まずは、かふぅの散歩とご飯の準備。
少し待たせてしまった申し訳なさもあったけれど、かふぅはそんなこと気にする様子もなく、いつも通り元気いっぱいだった。
休日の始まりは、今日もかふぅの散歩からだった。

少し肌寒い、初夏の朝
今日は雨こそ降っていなかったものの、空には薄い雲が広がっていた。
初夏にしては珍しく暑さもなく、少し肌寒いくらいの空気。
歩いているとちょうど気持ちよくて、のんびり散歩をするには最高の朝だった。
かふぅも楽しそうに歩いていて、その姿を見ているだけで自然と気持ちが穏やかになる。

行き先は、その日の気分で
散歩と朝ご飯を終えたあと、奥さんと「今日は何をしようか」と相談した。
レイクタウンへ行く案も出ていたけれど、時間的に少し中途半端。
せっかくなら、まだかふぅと行ったことのない場所へ行ってみようという話になり、城ヶ島へ向かうことにした。
道中では「イカ焼きを食べよう」と盛り上がっていた。
でも実際に着いてみると、景色を眺めながら磯場を歩くだけで十分満たされてしまって、結局イカ焼きは食べなかった。
そんな予定変更も、なんだか休日らしかった。

潮風の中を歩く時間
城ヶ島では、気づけば2時間近く歩いていた。
僕らは少し疲れていたはずなのに、かふぅだけは最後まで元気いっぱい。
岩場や草地を楽しそうに走り回る姿を見ていると、こちらまで嬉しくなってくる。
暑すぎない陽気と、時折吹き抜ける潮風。
特別なことをしているわけじゃないのに、とても心地よい時間だった。
途中では、ウエディングフォトを撮影しているカップルを何組も見かけた。
その様子を見ながら、
「いつか、かふぅと一緒に写真を撮りたいね」
なんて話したのも、この日の思い出のひとつだ。

帰り道に見た幸せな景色
帰りの車では、窓から入ってくる風がとても気持ちよかった。
たくさん歩いた疲れもあったのか、気づけば奥さんとかふぅは気持ちよさそうに眠っていた。
運転しながらその様子を眺めていると、不思議と幸せな気持ちになる。
派手な出来事があったわけではない。
それでも、こういう何気ない景色が、あとから振り返ると一番記憶に残る気がする。

ロピアで買い物をして、いつもの夜へ
家に帰ってからは、かふぅに少し留守番をお願いしてロピアへ買い出しへ。
夕飯用にカツ丼やキハダマグロの藁焼き、味付けされたお肉などを買い込んだ。
帰宅すると奥さんは夕飯の準備を始め、僕はかふぅと夕方の散歩へ。
すると今日は公園で遊びたい気分だったのか、普段あまり立ち寄らない公園へ何度も入りたがった。
「今日は公園の日なんだね」
そんなことを話しかけながら、少し長めの散歩を楽しんだ。

またひとつ、かふぅとの休日
家に帰ると、奥さんは親子丼とかふぅのご飯を作り、僕はキハダマグロの藁焼きを使ったサラダを作った。
みんなで夕飯を食べながら、次に観るNetflix作品を探す。
ストレンジャー・シングスが終わってしまった少しの寂しさと、休日を満喫した心地よい疲れ。
気づけば特別なことは何もしていない。
朝は寝不足で始まり、行き先もその場で決まり、帰りにはみんな少し疲れていた。
それでも、城ヶ島を歩いて、車の中で気持ちよさそうに眠る奥さんとかふぅを見て、一緒に夕飯を作って過ごした時間は、きっと長く記憶に残ると思う。
どこかへ遠くに行かなくてもいい。
何か特別なことをしなくてもいい。
そんなことを改めて感じた、かふぅとの休日だった。
しっぽと休日メモ
予定通りにいかなかった日ほど、あとから振り返ると良い休日だったりする。
この日もそんな一日でした。🐾

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